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2006年7月30日 (日)

第17回目のゲストは箭内道彦さんでした

20060729_01 ゲストはクリエイティブディレクターの箭内道彦(やないみちひこ)さんでした。

 

 

 

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古田「俺昔、クドカン(宮藤官九郎)に箭内さんに似てるって言われた事がある」
箭内「俺もクドカンに言われました」(笑)
安東「僕も似ていると思いました」
古田「昔金髪だったからよけいそうなのかな」
箭内「福山雅治さんにも言われました。初対面の時、『古田さんだと思った』って
安東「今日もキャップと髪の出方が同じです。なんか不思議な感じですね
目の前に古田さんがいて右隣に箭内さんがいて・・・」
古田「これで左隣にドリアン助川がいたら面白いのに」(笑)

20060729_04_1箭内「今、CM飛ばして録画できるハードディスクが出ましたよね」
古田「ウチの奥さんもそうなの。オイラの出ているドラマとかを
オンタイムで観る機会があるとするじゃない。今、ハードディスクで
CM飛ばしに慣れちゃってるから、すごくCMがイライラするんだって」
安東「あー、生で観るとね」
古田「だから本当は生で観られる時間なのに、ハードディスクで観るって。
本末転倒、テレビ局は残念みたいな」
箭内「でもCM飛ばしが流行って来て、広告業界の人は『ヤバい』って
言ってるけど、逆に飛ばされないCMを作ろうって話になってくるので20060729_05_1
僕らにとってはとても楽しい状況なんですよね

古田「絶対振り向かせてやる」
箭内「結構ムキになってますね」(笑)
安東「箭内さんの目が輝きました」


20060729_06古田「俺たち勉強のできない芸大(大阪芸術大学)の奴らなんてセックスの事しか考えてなかったからね」
箭内「そうなんだ」(笑)
古田「キャンパスのどの草むらがいい、みたいな」
箭内「あるんですよね。そういう場所。ウチの学校(東京芸術大学)も池が
ありました。これ言って芸大の先生に怒られないかなあ」
古田&安東「大丈夫です」
箭内「ひょうたん池。名前もそう言われるとなんとなく淫美だなあ」
古田「僕は20号館の裏でしたけどね」(笑)


ブログコメント「僕は、無茶苦茶やってるんだけどギリギリで成立してしまっている人間にとてもあこがれます。引きつけられます。箭内さんが興味のある引きつけられる人ってどんな人ですか?」
20060729_07箭内「同じですね。無茶苦茶やってるんだけどギリギリで・・・どっちかと言うとギリギリで成立していない人間の方が好きかも
古田「はははは」
安東「ギリギリアウト」
古田「わかりますねえ」20060729_09_120060729_08
箭内「まあ、ギリギリっていうのが大事ですけどね」
古田「もうちょっとでセーフなのに。グル魂(グループ魂)の港カヲルとかね」
箭内「いいですね。港カヲルさん大好きです」
古田「紅白出ちゃったからね。ギリギリアウトなのに」(笑)
安東「ちなみに古田さんの血液検査はギリギリセーフ」

 

20060729_10ブログコメント「将来広告をやりたい人に向けて何かメッセージがあれば是非お願いします」
古田「こんなのメチャクチャ難しいじゃないですか」
箭内「難しいですね」
古田「電通、博報堂入ろうと思ったら」
箭内「やっぱり広告代理店に入る事が夢って人は結構ダメになってるんですよ。入ってくるんですけど入った所でもう終了しているんですよね」
安東「なるほどね」
箭内「『あんな広告を僕も作りたい』っていう人もダメになってるんですよ。
『今流れているあの広告ダメだなと。俺が違うの作んないと日本の広告が
ダメになる』っていうような若者にどんどん広告に来て欲しいなっていう

古田「●●入りたいって言ってるヤツにやなヤツ多いね。行って何す20060729_11るのか
ですよね。奴らは合コンなんだよ」
安東「僕は●●イコール日焼けサロンっていうイメージがどうしても
拭えないですね」
箭内「はははは」
古田「だから俺は『合コンやるなら博報堂だよ』ってそいつには言うんだよ」
安東(フォローして)「・・・でも●●さんお世話になっています」
箭内「大丈夫かな?大丈夫かな?これ」

ブログコメント「クリエイターである箭内さんにお聞きしたいのですが、
クリエイターにとって大事な事とは何ですか?」

20060729_12箭内「うーん。(しばし考えて)やっぱドキドキなんですよね。観る側も
ドキドキしてもらうためには作る側もドキドキしてるかどうかで・・・」
古田「うんうん」
箭内「結構みんなドキドキしてないんですよ。合コン行く時はドキドキしているんだけどね
古田&安東「はははは!」
箭内「広告作り出すと、だいぶ慣れてきちゃったりして・・・あんまり頑張らなくても作れるんですよね広告って。チョチョイのチョイで。意外と普通の
広告であれば。『普通の広告じゃつまんないな。今までやった事のないものを
やってみよう』っていう時が一番ドキドキするじゃないですか。失敗するかもな、とか」
古田「やっぱり、リスクがあるとドキドキしますよね」
箭内「そんな中でギリギリアウトってドキドキの最たるもので、やっぱ
そこじゃないですかね。クリエイターに必要なものって。ドキドキし続ける事が

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20060729_14★ フリーペーパー「風とロック」を一冊にまとめた「別冊 風とロック」
読んでください!ちなみに今回の収録の模様が「風とロック 9月号」に
紹介されるそうです。みんなタワーレコードにGO!

2時00分 |

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コメント

箭内さんの回、すんごーくおもしろかったです!単純に箭内さんのCM作品も好きですが、個人のお人柄が素敵でファンになりました。

1 James from Iguanas | 2006/08/02 18:39:58

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