第18回目のゲストは女優の杉田かおるさん
杉田「(パパと呼ばないで)のチー坊はエロチシズムを売りにしていたんですよ。チラリズムでわざとパンツを見せるとか」
古田「おませさん表情をよくやっていましたよね」
杉田「あれは鏡に向って『男を誘惑するポーズ』って言って毎日練習して
たんですよ。撮影所行く前に」
安東「齢6歳7歳にしてね」
杉田「あまり演技がうまくもないし、誰かの子供とかでもないし、コネも
ないからセクシー路線でいってやろうって思ったんですよ。それで古田
さんみたいにまんまと・・・」
古田「まんまと引っかかってししとうみたいなチンポ立てていましたよ」
杉田「中学までほとんど学校行けなかったんで、今でも九九言えないですもん」
安東「あ!そうですか」
杉田「台本も漢字読めないんですよ。なんとなく雰囲気で読んでいるんですけど、こないだも『歩道橋』が読めなくて、『ほどうばし』って読んじゃって、
みんなも私がベテランだからわざと読んでると思って」
古田「しかも優等生のイメージがあるんですよ。ドラマとかで、池中弦太でも
金八でも」
2005年スポーツニッポンの杉田かおる発言「男は38から43が
一番おいしい」
古田「ははははは」
杉田「肉体的な事だけですよ」
安東「ちょうど古田さんと僕はこの中に入ってますよ」
杉田「腐りかけな感じ?」
古田&安東「あー」
杉田「腐りかけって失礼ですけど」(笑)
古田「これはいつぐらいの時に思ったんですか?」
杉田「二十歳くらいの時かな・・・女もそうだけど働きざかりじゃないですか。38から43までのこの時期に仕事したかどうかで50代60代が決まるから、すごい勝負時なんですよ。勝負時の男の人って、勝負かかってるから毛並みがいいっていうか、色つやがよくなるんですよ」
古田「競走馬で言うと張りもいいし、よく走りそうだと」
杉田「自分をよく見せたいとか、もっと上に行きたいっていう男の人を
・ ・・落として、ハマらせて、社会的にも落としたい」
安東「あー。いい迷惑だ。周りは」
古田「ギャートルズだね。一番太ったマンモスを落としたいっていう」
杉田「どうせ落とすなら、死にかけのマンモスより」
古田「一番強いマンモスをね」
杉田「私が(前夫に)暴力振るったって雑誌に書かれたけど、最後に手記
みたいのを向こうが書いて来て、『実はお尻を蹴られて、つんのめっただけでございます』って」(笑)
古田&安東「はははは!」
杉田「『世間では飛び蹴りとか回し蹴りとか言ってますが、実はお尻を蹴られてつんのめったのでございます』って書いてあって」
安東「ございますって書いてあったんですか?」
古田「杉田さん暴力好きですよね?」
杉田「でもね、回し蹴りしすぎて尾てい骨が今ボロボロになってるんです」
古田「どれだけ回してたんですか!」
安東「杉田さんは女優さんですよね。皆さん忘れかけているかもしれませんが」
古田「忘れてねえよ!誰も」
杉田「でもたしかに若い俳優さん達と共演すると『杉田さんって台詞読めるんだ!』って普通に言われますよ」
古田「はははは!」
安東「お前の産まれる前からやってたよ!」
杉田「でもあまりにも昔すぎて説明しないんですけど・・・かえって新人の
子達と同じ気持ちになれるから、それが役者の醍醐味なんだなと」
安東「今、隣でお話させていただいて思ったんですが、本当にお顔が
キレイですね」
古田「・・・」
杉田「あなた失礼ですよ」
古田「今さら何言ってんだこいつ」
安東「気づいたら見とれている自分が・・・」
古田「気持ちわりいなあ」
杉田「禁欲生活もほどほどにした方がいいですよ」
ブログコメント「杉田さんにとって幸せとは何ですか?」
杉田「好きな事ができて・・・芝居とか、好きな物が食べられて、好きな人達と仲良くしていられるのが一番幸せな時ですよね」
古田「それしかないですよね」
杉田「でもそのためにはやっぱり私も30年かかってるし、努力しないとそういう環境は作れないですよね。そのためには自分の気持ちもポジティブに保たなくちゃならないし」
古田「当然、自分の好きな仕事が前向きに進んでいくためには努力が必要な
訳で、それによってある程度ゼニもかせいでいかなくちゃならないじゃない?
好きな事を好きな様にやるために」
そんな杉田かおるさんが出演する舞台「獏のゆりかご」
紀伊國屋ホールで9/1(金)〜9/29(金)の間上演しています。
観てください!
2時00分 | リンク
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