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2006年9月24日 (日)

第25回のゲストは女優の犬山イヌコさんでした

20060923_1_1
ゲストはふるチンと「サンデーおちゃめナイト」というラジオを一緒に
やっていた事もある、女優の犬山イヌコさんでした。
★ なお、デジカメがバーストしてしまったため、スタジオで撮影した写真が
おじゃんになってしまいました。リスナーの皆さんごめんなさい。

古田:すごいメンバーだったんだよ。俺たちが(サンデーおちゃめナイトで)運んでいたアイドル。
犬山:運んでたよ。SPEEDも運んどったし・・・

20060923_2古田:SPEEDを運んでいたんだよ!
犬山:ははははは!
安東:かっこいい!
古田:ちょっとしたバンの運転手みたいだろ!
犬山:常磐貴子ちゃんも運んどった。
古田:あと葉月里緒菜ちゃんだろ。
安東:豪華なメンバーですね。
古田:篠原涼子もな。
犬山:そうだ。
安東:しかも後で共演しちゃうみたいな。
古田:その頃は会った事もないのに「涼子ちゃん!」とか言いながら・・・
犬山:ニセの会話をな!(笑)
古田:「古田さんお元気ですか!」みたいなつなぎの会話、東京だけでしか流れない。(笑)
安東:会った事ないのにね。
古田:地方は箱番組ごと売っちゃうから。その会話はないんだよね。ひひひひひ。

20060923_3
安東:犬山さんが芝居を始めたきっかけは?という所から普通に始めましょうか?
犬山:うわー普通だ。
古田:こう見えてね、おしゃべりの仕方とかアバンギャルドでね、(劇団)健康みたいなバンド系の、どうのこうの言ってるけど、実はタレント養成所にいたんだよ。ははははは。
犬山:ははははは。
安東:ごめんなさい。それはちょっとがっかり。
古田:ちょっとインディーズな感じで売っちゃいるけど、ちょっとオシャレな
ファッションリーダーみたいな感じだけど、養成所に行ってたんだよ。
安東:それはYOUさんがアイドルだったのと同じがっかりがありますよね。
犬山:それよりももっと前に、児童劇団にいたの知ってる?
安東:あー
古田:ははははは。
安東:本当ですか?
犬山:でも自分の記憶は全然ない。3歳の時に勝手に入れられて、勝手にやめさせられたから。
古田:演劇人生が長いんだよ。
犬山:長いんだよ。しかも、どうも杉田かおるさんと一緒だったらしい。
古田:ははははは。
犬山:一緒に通ってたらしいんだよ。
安東:その児童劇団にですか?
犬山:そうそうそう。
古田:世が世ならば、犬ちゃんが(パパと呼ばないでの)チー坊をやってたかもしれないんだよ。ね?
犬山:本当だよ。
安東:それが芝居を始めたきっかけ?

★ブログコメント
犬山さんが、自分は女優として食っていけるかもと思えたのは、何歳の時のどんなきっかけでしたか?

20060923_1_2犬山:(食べられる様になったのは)ふるチンとラジオをやるようになってからじゃねえか?
古田:おいらとやる前にケラさんとやってたの、ニッポン放送で。
安東:はいはいはいラジオをね。
古田:それが終わってからおいらとやり始めたんだよね。
犬山:その間に東幹久くんともやってた。
古田:あーやっとった、やっとった。
安東:えー!
犬山:「東幹久今夜もブレイク」っていう番組で・・・
古田:ははははは。
犬山:しかも、まだ東幹久が正体バレる前で、かっこいい人として世の中に出ていた頃。
安東:あー。
古田:世の中にだらしない人と思われる前。
犬山:まだ全然二枚目で、しかも中高生ターゲットで・・・何故ワシが選らばれたか知らないけど。しかもコーナーとかが「おまじないのコーナー」とかで・・・
古田&安東:ははははは
犬山:恋がかなうおまじないは?・・・とか全然ワシにも東くんにも興味がないのにさ!
古田:それは東的にも厳しかったろうなあ。
犬山:なんか緑のペンで相手の名前を書いて枕の下に入れると恋がなかうとか・・・どーでもいい話をやっとたよ。
古田:ははははは。すげーなー。プールバーでの女の口説き方とかじゃないんだ。
犬山:そーいう方がいくらでもしゃべれんのにな?
古田:じゃあその頃だ。この世界で食って行けるようになったのは。
犬山:そうだな。


★ブログコメント
素朴な疑問なんですが、アニメのキャラクターに寄せられるファンレターって、たとえば、犬山さん本人に来るんですか?それとも「ニャース」宛てに来るんですか? どっちですか?

犬山:本当にちっちぇえ子とかはニャース宛に来たりするかな?鉛筆書きで筆圧の高ムい・・・」
古田:「さ」と「ち」の間違ってるやつな。(笑)
犬山:そうそうそう。ハガキのはじっこにやけに寄っていて、余白が異様に
あいているみたいな・・・」
古田:「な」だか「ね」だか分からないやつな。(笑)
犬山:そういう可愛いの。
安東:それはニャース宛の。
犬山:で、小学校高学年位になると犬山宛に「なんで犬なのに猫なんですか?」
とかね。
古田:あー。あんまり賢くなってないな。さすが小学校高学年だな。(笑)
俺なんかガミガミ魔王っていうアニメのキャラクターをやっていた時に・・・
犬山:うんうん。
古田:「何でガミガミ魔王をやろうと思ったんですか?」っていうのが来て(笑)
安東:ははははは。
犬山:すげえ。インタビューみてえだ。
安東:いくつですか?その子は。
古田:小学生くらいの。「なんでやろうと思ったんですか?」って。
安東:そんな事言われても。
古田:「古田さんに質問です」みたいな。
犬山:納得いかなかったのかな?
古田:どうも納得いかなかったらしいね。

★ブログコメント
犬山さんが、今後やりたいキャラクターの声って何かありますか?
今、現在、誰かがやっている役でもいいです。
古田さんもあれば、教えてください。

20060923_4古田:ついでかよ!
犬山:役ね・・・アニメとかの事でしょ。
安東:声優とかの。
犬山:やっている様でたいしてやってねえからな。
古田:数やってないんだよな。
犬山:マキバオーの馬でしょ。ニャースは化け猫ポケモンでしょ。あと唯一人は「シャーマンキング」っていうアニメの小山田まん太っていう・・・まあ
ちょっと人って言っても、おかしな大きさの人なんですけどね。
古田:三等身のね。
犬山:それしかやってねえんだよ。
古田:3つなんだ?
犬山:そうそうそう。なんかすげえやっているように思われてるけど、やってねえのよ。
古田:3キャラクターで億万長者!?(笑)
犬山:いないから!億万長者は!だからあの、女子をやってねえから、女子を
やりてえな。
古田:あー。
犬山:でもねえ。ワシが入る隙間はないかなあ。
古田:女子?
犬山:女子。
古田:あー・・・。
犬山:(しばし沈黙)女子はカワイこチャンがいっぱいいるからね。
安東:あー男の人達がついて、ロマンス踊りとかをするような。
犬山:そうだね。だから・・・じゃあもっと変な・・・
古田:蛇とか熊とか(笑)
犬山:あーそうだね。やっぱそういう方がいいかな。
安東:なんか適当に言いましたね。
古田:二文字の動物みたいな。馬、猫と来てるから、蛇、熊、猿、タコ・・・
犬山:タコいいね!
安東:じゃあそんな感じですか?(笑)
古田:でもさあ、「どんなキャラクターがいいですか?」って言われても
まだ始まるもなにも分かってないのにさ・・・(笑)
犬山:まま、言っとけばね。
古田:そうだね!
犬山:そうだよ!ふるチンは?
古田:すっげえケンカの強い奴!
安東:広いな、また。
犬山:でも、やりそうじゃない。
古田:やりたいなあ。

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第25回 ふるチン・ポッドキャスティング「相方」の巻

★★★ふるちん・ポッドキャスティング「相方」の巻★★★

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2006年9月20日 (水)

10月7日のゲストは磯山晶さんです

20061007pre 10月7日のゲストは映画「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」(10月28日公開)のプロデューサー磯山晶さんです。

「池袋ウエストゲートパーク」「タイガー&ドラゴン」など宮藤官九郎さんとのコンビでヒットを飛ばし続ける、磯山さんへの質問をお待ちしています。テレビ界の事、ドラマの裏話などなど・・・コメントに書き込んでいただくかメールでもOKです。

12時30分 | | コメント (26) | トラックバック (0)

2006年9月19日 (火)

10月14日のゲストは大槻義彦教授です

20061014pre 10月14日のゲストはオカルト、超能力大嫌いの早稲田大学名誉教授、大槻義彦さんがゲスト。「●●●子ってどう思いますか?」「●●●の泉についてどう思いますか?」などなど、大槻さんへの質問を大募集しています。

コメントに書き込んでいただくかメールでもOKです。
よろしくお願いします。

19時00分 | | コメント (24) | トラックバック (0)

2006年9月17日 (日)

第26回のゲストは元WWEのディーバ、鈴木浩子さんです

20060916_01 ゲストは世界一のプロレス団体WWEでディーバとして活躍された
鈴木浩子さんでした。

1975年2月14日、千葉県生まれ。明治大学文学部卒業。98年、福島テレビ(日本テレビ系列)にアナウンサーとして入社。2000年退社、フリーとなり、TVやラジオの司会で活躍。03年、大学の同級生だったプロレスラー鈴木健想と結婚。04年、夫・健想がアメリカのプロレス団体WWEに所属することとなり、健想の通訳兼マネージャーを務めていたが、WWE上層部に抜擢され、日本人初の「ディーバ」となる。WWEでは「ゲイシャ・ガール」のギミック(役柄)で人気を博す。05年夏、 WWEから突然の解雇を受ける。同年11月に行われた「ハッスルマニア」の和泉元彌戦で、日本中の注目を浴びる。

20060916_02 古田「デイーバという仕事を説明するとどうなるのかな?」
鈴木「そうですね・・・女子プロレスラーもいるし、セクシー系のお色気を
担当する女性もいるし、しゃべる人もいるし・・・色々なんですよね」
古田「ぶっちゃけ言うと、WWEという団体に所属している女性タレント」
安東「あーなるほど」
古田「アナウンサーも、リングインタビュアーも、マネージャーもレスラーも
女性ならディーバなの。そしてそうなるためには相当キレイじゃなくちゃ駄目なの」
安東「あー鈴木さんを見て納得しました」
鈴木「いやーやめてください。私は異色系なんです」
安東「鈴木さんの場合はご主人(鈴木健想)と組んでリングで戦っていると
いう」
古田「こちらブログいただきました・・・

こんばんわ。僕は、浩子さんの着物剥ぎ下着マッチが好きでした。下手なAVを見るよりも興奮しました。率直な質問なんですが、恥ずかしくなかったですか?

20060916_03 鈴木「恥ずかしかったですよ。でもね例えば大河ドラマで役をいただいた時に、私恥ずかしいからこれできませんって言うのはやっぱり失礼だし、一流のスタッフが作り上げているもので、そこでそれをやる価値があると、だからやってくれというふうに社長にたのまれれば、やらざるを得ないですよね」
古田「ちなみに一番最初の時(のパンツ)が、赤の尻のほっぺたの部分がレースになっているTバックの食い込み系でしたね」
鈴木「あー・・・私何て言ったらいいんでしょうか?」
安東「今すごい絵が浮かんで、軽く興奮してしまいました」
古田「ははははは」
鈴木「いやいやいや・・・違う、本当にねえあの〜、ものすごく真面目に
Tバックの話とかしなきゃいけない訳ですよ。
社長とかエージェントがいる中で。浩子、どれがいい?とか。脚本家としてはこれをはいて欲しいんだけど、
とか。ものすごく下らない事ですよ、Tバックの柄を言っている訳ですから」
古田「衣装合わせからキッチリしている訳ですよ」
鈴木「でもキレイじゃないんですよ。顔白塗り(のゲイシャ)だし」
安東「でもキレイですよ」
鈴木「白塗りで、髪をアップにしてお尻出す訳ですから、そこまでこだわる必要があるのかなっていう感じなんですけど」

20060916_04

自分はあまりプロレスを見ないので、WWEのこともよく分かりません。ハッスルで鈴木さん夫婦の存在を知ったぐらいです。
スポーツ選手が、海外で本当に活躍するためには、食文化や語学も含めて、外国での生活も楽しめないとダメだみたいに言われますよね。
アメリカで活躍された鈴木さんにとって、アメリカはどんな所でした?
ここだけは、許せなかったみたいな部分もありますか?


鈴木「うーんそうですね。実力社会っていうんですか。やったらやっただけ報われるっていうのは本当にそうだなっていうのは思いましたよね。ただそのためには本当に・・・トドメを刺す国なんですよ」
古田「うーん」
鈴木「日本って例えば気に入らない後輩が来たら、引っ叩いちゃったりいじめちゃったりするじゃないですか。しごくとか。だけどアメリカだと気に入らない子がいたら、まずそういう事はしないんですよ」
安東「はいはい」
鈴木「持ち上げまくるんです。お前、スゴイよスゴイよって言って、どんどん図に乗らせて、最終的に首を切らせる所までいかせちゃう訳です」
古田&安東「ああー」
鈴木「ヘタに引っ叩いたり、教えちゃったりして彼が更生しちゃったら
ずっと一緒にいなきゃいけないじゃないですか」
古田「そうですよね」
鈴木「彼がいい子になったらずっと一緒にいなきゃならない。だから気に入らない奴はどんどん乗っけて、トドメを刺してしまおう」
安東「気に入らない部分をどんどん増幅させて」
鈴木「そうなんです。トドメを刺しちまえっていう国なので。特にショービズは。他は知らないですけれど。だから先輩が厳しくしてくれるとかっていうのは、本当はすごくやさしい事なんだなっていうのは感じましたよね」
古田「なるほどねえ、それはすごくアメリカっぽいよね」
鈴木「アメリカのショービズって本当、すごい競争なんですよ。だから人の言う事は絶対信用できないっていう」
安東「あー逆にそうですね」
鈴木「もう自分を信じてやらなきゃいけないっていうのは一番学んだ事ですし、
あとはね恥とかね、人を気にしないんですよ」
安東「それはそういう感じがしますよね」
鈴木「もう自分がやりたいと思ったら・・・そのWWEでトップに立っているパティスタっていう選手、トップスターがいるんですよ。彼は35歳までトレーラハウスに住んでいたりする訳ですよ。夢を追うために。WWEに受かるまではお金がないし、それでもやらなきゃいけないって決めたから。日本人だったら、30過ぎたからそこそこは見た目のいい格好をしないと、とかあると思うんですけど、そこそことかないですから。もう徹底的に貧乏臭い格好をしている人もいる訳ですよ。それでも自分が決めた道はとことん追求するっていう人達なので、自分の決めたベクトルに対しては日本人に比べると、相当近道をできるんですよね」
古田「ああー」
安東「なるほどなるほど」
鈴木「日本人はやりたい事があっても世間体があるから、一通りはやっていおかなきゃとかあるので、遠回りをねしなきゃいけないところがあると思うんですけど、(アメリカは)決めたら回りをかまわないので、なりふりかまわずっていうんですか?」
古田「僕らアクターの世界でも、ニューヨークのアクターズスタジオに行くと、日がなホットドックを作って売っているのに『俺はいずれ映画でデビューするって言っている奴とかもいるんだよね。一生言ってろみたいなね。まあ、それも自由だっていう」

20060916_05 古田「今、健想選手はメキシコの方に修行に行かれていると思うんですけど、僕がいろいろ雑誌とか読んでいたら、『もう一度アメリカへ行って
WWFのトライアウトを受けたい』とおっしゃっているみたいですけど」
鈴木「そうですね。アメリカって1回チャンスをもらった人は多分ビギナーズラックっていうか・・・本当の意味でのアメリカンドリームではないんですよ。
アメリカはロッキーの国で・・・一回頂点に立った人が奈落の底に突き落とされた時にそれでも本当に自力であがってこれた人にはもう、よくやった、グッドジョブだって言ってくれる国なんですよね。だからWWFを解雇になった時はとにかく会社の経営が悪くて随分人が切られたんですね。その時に健想は怪我をしていて入院していたんです。それで3ヶ月くらい休んでいたんでもう当たり前なんですね、クビになるのは。そうなった時に私たちは自分の全人生を否定されたような気持ちになる訳です。日本における解雇って、才能の否定ですから」
古田「うんうん」
鈴木「だけどその時にアメリカ人のみんなが言っていたのは、『やらなきゃいけない事はたった2つ。ひとつは夫婦仲を悪くしない事。駄目になった時にこそ夫婦仲を良くして行かなきゃならない。もう一つは(プロレスを)続ける事だよ』って言われたんですね」
古田「うんうん」
鈴木「『本当に努力を続けてカムバックした時には、お前は本当のアメリカンドリームだよ』と言われたんですよ。まだこれは入り口だよと」

20060916_06
古田「浩子さん本出していますね」
鈴木「はい」
安東「『ゲイシャ・ガールリングへ上る』が集英社インターナショナルから発売中です」
古田「非常に楽しかったです」
鈴木「あーありがとうございます」
古田「プロレスファンだけじゃなくて、もしかしたらアメリカや海外でいろんな仕事をしていきたいなという人は、先輩の生活ぶりみたいなのが読めて、ためになるんじゃないかな」
鈴木「あーありがとうございます」
古田「是非ともご一読いただきたいなと思っております」

20060916_07

0916_pre_1ゲイシャ・ガール、リングに上がる(集英社インターナショナル刊)もよろしく!

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第24回 ふるチン・ポッドキャスティング「プロレス」の巻

★★★ふるちん・ポッドキャスティング「プロレス」の巻★★★

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2006年9月10日 (日)

第23回目のゲストは音楽家&文筆家の菊地成孔さんでした

20060909_01_3ゲストは音楽家&文筆家の菊地成孔さんでした。
皆さんからいただいたコメントを読みながら放談させて
いただきました。

 

菊地さんは、若い頃、ヒモだったそうですね。
僕は、今、大学に行っているんすが、就職したら、しばらくヒモ生活をしてみたいんです。どうしたら、立派なヒモになれますか?
ヒモらせてくれる女性は、どんな女性ですか?

20060909_02_1 安東「どんな方で、どういった経緯でヒモになられたんですか?」
菊地「・・・なんて言いますかねえ、あのーホステスさんですけどね」
安東「あ〜」
古田「どういう・・・」
菊地「ぶっちゃけ、今の家内ですが」
古田&安東「ははははは!」
安東「二言目でものすごいオチがついちゃいましたね」
古田「じゃあ、今お返ししている最中ですよね」
菊地「そうですね・・・とっくに返しましたけどね。倍返し、3倍返しで」
安東「かっこいいすね、筋通しちゃったんですね」
古田「食えない間、面倒観てもらったって事ですよね」
菊地「そうですね。完全なヒモだと思いますね。すぐにバブル経済で楽器なんてやっているとお金がもうかる時代がすぐ来たので、ヒモやってたのちょっとですけどね」

 

グルメな菊地さんは、奥さんの手料理には何か口を出されたりしますか?
それとも自分で料理を作ったりしますか?

20060909_03_1 菊地「え〜っと、まあ自分が作ります」
古田「ああー」
安東「イメージ通りだ」
菊地「今は作ってないですけどね。ちょっと忙しくなっちゃったんで・・・
それこそヒモの時なんかすごかったですよ」
古田&安東「ははははは」
安東「立派なヒモですねえ」
菊地「腕によりをかけてね」
古田「はー。得意料理は?」
菊地「得意料理は僕は実家が料亭だったので、和食を途中まで継がせられる寸前だったんですよ」
古田「あー。修行させられてたんだ」
菊地「逃げ出したんですよね。あまりに包丁の塚だとかで、頭を殴られたりするもんだから」(笑)
安東「それはお父様から?」
古田「ちょっとしたタイガージェットシンですよね。サーベルの塚で殴るみたいな」
菊地「これはマズいなって事で逃げたんですけど、途中まで修行したんで
和食も作りますし、趣味でイタリアンなども作りますし、腕によりをかけて」
古田「奥さんはされないんですか?料理」
菊地「しないですね」
古田「一切?」
菊地「一切しないですね・・・そのかわり壊れたビデオ直したりしますね」
古田&安東「ははははは」
安東「逆だなあ・・・奥さんがビデオ直して美味しいイタリアンを菊地さんが作るみたいな」
菊地「そうですね」
古田「電球を換えるのはどちらですか?」
菊地「電球は家内が換えますね」
古田&安東「ははははは」
古田「お父さんの仕事って結構その2つだけだから」
安東「電球とビデオね」
菊地「高い所が駄目なんですよ」
安東「高いって・・・2m位じゃないすか」
菊地「テーブルの上に立っても足すくむんで」
古田「よくできてますねえ。夫婦って」

菊地さんが「家に一人でいる時よりも、ライブで何千人もの前にいるときの方が落ち着く」と発言していたことが、自宅で、のんびり大好きの僕には想像できません。
でっかい舞台で活躍する古田さんにも共通していることだと思うのですが、何千人もの前に立つって、どんな気分なんですか?古田さんも、落ち着きますか?

20060909_04_1 菊地「落ち着きますね。僕は」
古田「そうですねえ。テレビとかの不特定多数に観られているのはイヤだけど、ホールに来ている人達の前っていうのは楽ですね」
菊地「楽ですよね」
古田「何が楽なのかよくわからないんですけど」
安東「説明が難しいですよね」
菊地「なんかもう・・疲れてたりすると家にいても眠れないんですけれどもステージでワーっとお客さんがいるとウトっと・・・」
古田&安東「ははははは」
菊地「なんかいい湯加減みたいな。ケツかいたりして」
安東「舞台上で?」(笑)
菊地「舞台上で」
古田「俺は人が台詞しゃべっている時ね、舞台にいるのに」
菊地「ははははは」
安東「舞台にいるのに」
菊地「人がしゃべっている時に客席をずーっと観て、あっあいつ来ている、今日飲みに行ける・・・みたいな」
菊地「見えるんですよね」
古田「見えない人もいるじゃないすか、プレイヤーによっては」
菊地「はいはいはい。見るのがイヤとか。怖いって人もいる」
古田「知り合いなんか見えた時にはびびっちゃってみたいな」
安東「意識の違いですかね。見える見えないっていうのは」
古田「見ない様にしているとかね」
菊地「ライトで目をつぶしてっていう人いますよ。わざと照明見てつぶしてやるんだっていう人いますね」
安東「あー」
古田「そう。集中するために」
安東「そういう人は舞台で落ち着いてはいないんでしょうね」
古田「僕とか菊地さんは・・・集中していない」(笑)
菊地「ははははは」
安東「集中してないんだ。がっかりなのか喜んでいいのか」
菊地「まあ。完全にイエスですよね」
古田「そのかわり僕とか、菊地さんのラフなプレイが観られるじゃないですか」
安東「自然体のね」
菊地「自宅にいるような振る舞いが」
古田「ホールに来てホームシアター」(笑)


20060909_05 僕は、中2の頃から、1日に3回オナニーすることが日課で、友人たちにも「あいつは、すげぇ」みたいに思われてました。
けど、JAZZ好きの友人に「菊地さんというJAZZミュージシャンは、一日に5回射精するんだ」ということを教えられて、すごく負けた気がしました。
僕の3回の射精は、規則正しく「朝・昼・晩」の時間帯に1回づつです。
菊地さんの5回の射精の内訳はどうなってますか?

菊地「晩から早朝にかけて5回から10回ですね」
安東「晩から早朝。わかりました」
菊地「昼間はちょっと。ハイ」
安東「歌舞伎町が一番起きている時間と言っても過言ではない」
菊地「元気な時間に」
古田「おかずは何を?」
菊地「おかずは・・・最悪の場合ないですよね。イマジネーションですね。
一回やって終わって、改めてもう一回って感じじゃないんですよ」
安東「連チャン?」
菊地「要するに引火していく感じ。導火線に火がつく感じ」
古田&安東「ああ〜」
安東「ちょっと僕も親近感覚えました」
菊地「ははははは」
古田「お前、いい顔したね。久しぶりに気持ち悪くない笑顔を見たよ」
菊地「要するに、一回の(精液の)量が決まっているからですよ。
一回にコーヒーカップ一杯くらい出るんだったら」
古田「ははははは」
菊地「たぶん一回で済みますよね。じゃ〜みたいな。(僕は)一回でまたすぐ・・・へたらないですよね」
安東「あーなるほど」
古田「3回やる事はいい事だと思いますよ。彼(コメントの送り主)は朝昼晩でしょ?昼どこでやっているのかな」
安東「どこですかね?学校?」
菊地「学校でしょうね」
古田「2時間目の長い休み時間とか」
菊地「昼飯に、それこそ文字どうり、弁当をおかずに・・・」
古田「ははははは」
安東「うまいっ!菊地さんなんでそんな路線なんですか」
古田「卵焼きをおかずに」(笑)
菊地「弁当をおかずにどんどんどんどん・・・」(笑)

 

菊地さんからのお知らせです

12月11日(月)
ペペ・トルメント・アスカラール公演決定!!
九段会館「悲しき熱帯」Tristes Tropiques
お問い合わせ
サンライズプロモーション東京
http://www.sunrisetokyo.com/
0570-00-3337(10:00〜19:00)

安東「子供は入場不可と!」
古田「子供は来んなと!特に落合の子供みたいのは」
菊地「ははははは・・・福嗣くんじゃないですか」
古田「テーブルの上でションベンするようなヤツは来るなと!」
安東「打ち合わせの時に盛り上がった話をオンエアで入れるのやめてください。
えーチケットの一般発売が10月8日。私の誕生日ですね」
菊地「おめでとうございます」
古田「知るか!ボケ」(笑)

 

20060909_06_1

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第23回 ふるチン・ポッドキャスティング「音楽」の巻

★★★ふるちん・ポッドキャスティング「音楽」の巻★★★

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2006年9月 8日 (金)

9月30日のゲストはAV監督の菅原ちえさんです

073_1 9月30日のゲストはソフト・オン・デマンドの取締役&AV監督の菅原ちえさんです。AV業界にまつわる質問をお待ちしています!

コメントに書き込んでいただくかメールでもOKです。普段たくさん見てるでしょ?よろしくお願いします。

18時42分 | | コメント (17) | トラックバック (0)

2006年9月 6日 (水)

9月23日のゲストは女優の犬山イヌコさんです

072 9月23日のゲストは女優の犬山イヌコさんです!

古田さんとは昔「サンデーおちゃめナイト」というラジオ番組を一緒にやっていました!そんな犬山さんに質問を大募集します。

舞台の事、声優界の事、などなどなんでもOKです。
コメントに書き込んでいただくか、メールでもOKです。よろしくお願いします。

13時03分 | | コメント (20) | トラックバック (0)

2006年9月 3日 (日)

第22回目のゲストは作家の室井佑月さんでした

20060902_01 ゲストは作家の室井佑月さんでした。
「ふるチンシンポジウム」と題してあらゆる日々の営みを
「面白いとは?つまんねえとは?」という観点で語り合いました?


20060902_02 ★ お題
面白い口説き文句、つまんねえ口説き文句

古田「難しいよね。これ。哲学だよ」
室井「私一番うれしいのが、すごいタイプだ!って言われる事。
しかも顔を重点的に言って欲しいの。好みの顔だって」
古田&安東「あ〜」
安東「じゃあ、普通にキレイですよねっていうのは・・・」
室井「もうグー(パンチ)ですよ」
古田「嫌がる女性もいるじゃないですか?」
室井「嘘!なんで嫌がるの?顔ほめられると一番うれしいんじゃないの?
性格とかほめられても、出会ったばっかりなのに私の何を知ってるんだって思うもん」
古田「最初に会ってわかるのって外見しかないもんね。他に何がわかるのか・・・締まりいいよね!みたいな」
室井「はははは!」
安東「何で知ってるんだ!いつの間に」
古田「締まりよさそうだよね・・・ならどう?」
安東「それはいいんじゃないですか!」
古田「いくねえよ!」
室井「負けちゃダメだよね途中で。何で知ってるの?って言われた時に」
安東「返しをね」
古田「見りゃ分かるんだよ!って言う」
安東「古田さん本当に分かりそうだから怖いんだよなあ」
古田「そこから・・・ちょっと手相見せてみ」
室井「おやじー!おやじー!」
安東「一旦、締まりから手相に戻して」(笑)


20060902_03 ★ お題
面白いセックス、つまんねえセックス

室井「どういう流れになるか、すごい長いか短いかも全然分からない方が
いいんじゃない?」
安東「あ〜」
室井「私の友達が、彼氏とマンネリになっちゃったからちょっと目隠しして
やってみようって事になったんだって。でも目隠ししてても全て分かるんだって。次はこうくるって・・・」
古田&安東「あ〜なるほど」
室井「もう終わりかと思ったって」
古田「なるほどね。勝手知ったるだ」
安東「目隠し・・・なるほどね」
古田「とりあえず最初は目隠しから入るじゃん」
安東「入りますか」
古田「次は手錠だよ」
安東「僕はどっちかというとコスプレ派なんですけど」
古田(苦笑)「知らねえよ!お前の趣味なんか。そんな派閥ねえし」
安東「手錠とかあんまり燃えないんですね」
古田「ああそうですか」
室井「私家族とのセックスが一番つまんなかった」
古田「だからみんな結婚して何年もたつと露出プレイとかに走っちゃうんじゃないの?」
安東「みんなではないと思いますが」
室井「ははははは」
古田「おおむね?」(笑)
室井「本当かよう?」

20060902_04 ★ お題

面白い子育て、つまんねえ子育て

室井「やっぱり育児雑誌とか見て、マニュアル通りにすると面白くないよね。
だって主役は自分ら親子なんだから」
古田「子育てに父親はいらねえんじゃないの?」
室井「全然距離感が違うと思うよ、母親とは。男の人不思議だもん。
だってさ、何ヶ月も前にピュって出しただけで子供産まれちゃったって
言われて、なんですぐ信用できるのかって」

安東「自分の子かどうかね」
古田「あと、分娩室入っちゃう人ね」
安東「ああ。立ち会い出産ね。僕も入りましたけど」
古田「あれはよく分かんねえ。何するんだ?」
安東「いや・・・あの」
古田「がんばれっ!がんばれっ!って応援するの?」
安東「まあ基本的にはそうですね」
古田「あれ意味わかんないんだよなあ」
安東「妻のリクエストがありましたからね」
古田「立ち会ってねって・・・私の●●●●が信じられないくらい広がるのをあなたに見せつけてやるわ」
安東「帝王切開だったんでそこは広がらなかったです」
室井「安東さんが見たいって言ったんじゃないの?」
安東「いやいや見たいとは言ってないですよ」
古田「お前の●●を切り裂く所を見せろよみたいな」
安東「だから帝王切開だったから、そこはないんですよ」

(中略)
古田「娘にお前今日、久しぶりに欲しいものあったら言ってみろよ、お父さん買ってやるからって聞いたら『同人誌』」
室井「えー渋い。何の同人誌」
古田「やおい系」
安東「あ〜確実に父親の後を」
古田「俺、やおい系好きじゃないもん!」(怒)
室井「でもそういう風な子供の方が面白いじゃない。なんかあたし(息子が)
お遊戯会とかで一生懸命前に出て、一生懸命踊っているような子供じゃなくて
よかったなと思う」
古田「あ〜あれ恥ずかしいよね。ずーっとビデオ回していてニコニコしている
お父さんいるんだよね。そういう意味で言うとウチの娘は一匹狼だね」
安東「そうですよね」
古田「なんかお楽しみ会とかみんなと一緒にやらない」
室井「見どころあるよ。学校の先生がいい子だって言うのは管理しやすい子って事だもん。そこからはずれてると先生が思う企画外になるって事でしょ?」
古田「まあ・・・でも子育ては勝手に育つね。思い通りには育たない。
一回くらいは思い通りに育てたいね。調教して」
室井「はあ?それ違うんじゃない?子供じゃなくて女じゃないの?」
古田「・・・うーん子供」(笑)

20060902_05 ★ お題
面白いゲロの吐き方、つまんねえゲロの吐き方

古田「室井さんもう吐かないでしょ?」
室井「あーでもね、たまにガーッと吐く時がある。滝みたいに」
古田「ははははは」
室井「吐きたいのに吐けない時、ちょっとしか吐けない時、なんか負けたって気がする」
古田「あ〜」
室井「でもバーっと滝みたいに吐けた時は、帰って来てまた飲めるじゃないですか」
古田「あ〜マーライオンになった瞬間ね」
室井「勝ったって気がする」
古田「若いな〜ゲロを吐きながら飲めるって若い!もったいないって思っちゃう」
安東「せっかく体内に入れた物を」
古田「せっかく体内に入れたものを分解前に出すなんて」
室井「でも吐きたくて吐けない時ってすごいツライじゃない」
古田「ツライ、ツライ」
室井「あ!あたし訓練されてるもん。ホステスやってた時にガンガン飲んで
吐いて・・・案外自由自在?」
古田「ははははは」
安東「指一本あれば何でもできる?・・・僕は体育会だから吐いたなあ」
室井「勝ったって気がした?」
古田「ユズちゃんの勝ったっていうの、それ誰にどう勝ったの?」
室井「自分自身」
古田「ああ〜おのれに?」
安東「僕は純粋にツレーなーって思ってました」
室井「嘘?なんか体から出すっていう行為だとさウンコもそうじゃん。
ウンコも体から一本スッと出ると勝った!って気がするんだよね」
全員「ははははは」
安東「己の体をコントロールできた的な」

20060902_06 ★ お題
面白い小説、つまんねえ小説

室井「心が動かされないのがつまんない小説。キレイな日本語かどうかって事じゃなくて物語として面白いか、面白くないかなんだけど・・・心が動かないものは、意味がないと思う」

20060902_07

20060902_08 そんな室井佑月さんの最新作「ぷちすとハイパー」(中央公論社)読んでくださいね!

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第22回 ふるチン・ポッドキャスティング「家族」の巻

★★★ふるちん・ポッドキャスティング「家族」の巻★★★

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