第30回のゲストは竹井正和さんでした
★ ブログコメント
数年前、竹井さんが出ていた『情熱大陸』見ました!
失礼な言い方になるかもしれませんが、確か、風貌が、チンピラみたいでした。なのに、作る本は、オシャレなアート本!自分が女だったら、惚れていたとおもいます。そのギャップは、狙いですか?
竹井:いや、狙いじゃないんですよね。高校生から変わってないですよ。
古田:服装の趣味が。
安東:今日も黒地に金魚、らんちゅうの刺繍が入ったシャツ、そして手には麻雀牌をもじったブレスレッド。
古田:かっちょいいですねえ。これは好みなんですね。
竹井:好みなんです。別に狙っている訳ではなしに・・・。渋谷とか歩いているじゃないですか。そうすると時々怖い人が並んでいらっしゃって「ウイーッス!」
古田&安東:ははははは。
竹井:挨拶されたんですよ。で、しゃーないから「オッス」(笑)
安東:どこかの親分さんに違いないと。
竹井:「知り合い?」とか友達が言うから「いや、全然」(笑)
古田&安東:ははははは。
古田:それは仕方がないですよね。アート本が好きなのも自分の好みなんですよね。
竹井:いつの間にか好きなんですよね。
古田:風貌がチンピラなのにオシャレな本って言いますけど竹井さんにとってはどっちもオシャレですからね。
★ ブログコメント
竹井さんはルックスが・・・で、チンコがでかそうで、ケンカが強そうに見えます。今までに、大立ち回りをしたことはありますか?できれば、その理由も知りたいです。
安東:チンコ関係ないですよね。
竹井:チンコは関係ないね。あのーそれはまた渋谷なんですけど、本当に職務質問が多いんですよ。一日に3回された事がありますよ。
古田:ははー。
竹井:夜の8時くらいだったかなあ、翌日仕事で海外だったんですよ。友達に車降ろしてもらって、駅に行こうと思った時に3人くらい警察官がいてて、「お前何してるんだ?」
古田:ははははは。
竹井:「俺、駅に行こうとしてる」「いや、お前何してる」「いや!駅」(笑)
で、止められて「お前誰だ?」「俺は竹井だ」
古田&安東:ははははは。
竹井:翌日海外だったんであせってたんですよ。だってこれで捕まって翌日行けなかったらシャレにならないから。仕事なんで。
古田:ええ。
竹井:「俺帰らないかんから」「いや待て」って言って「ええかげんにせえ!」
言うて手を振り払ったら「公務執行妨害だ!」って倒されたんですよ。
古田&安東:ええー!?
竹井:倒されて・・・その友達が車で行ったんだけど「ヤバい」と思って途中戻って来て、「この人堅気ですう〜!」
古田&安東:ははははは。
竹井:「堅気です。普通の人です!」(笑)
古田:迷惑な話ですよね。
竹井:何にもしてないのに!3人ががりで押さえつけられて。
安東:道路にたたきつけられたんですよね。
竹井:お前が公務執行妨害だ。
★ ブログコメント
スター編集者の時代ですよね。幻冬舎の見城さんとか、ちょい悪LEONのおじさんとか。確か、LEONのおじさんも、『情熱大陸』で特集されてましたよね。竹井さん、見ましたか?他に、気になる編集者がいたら教えて下さい。
竹井:いないね。気になるっていうか、いい編集者はいろんな出版社にいてるんですよ。ただ少ない。
古田:うーん。
竹井:すごく少ない。本当に大手の出版社で片手いるかどうか。大きな出版社ですよ。●学館とか●談社とかで何人かだけ。
古田:そうですよね。そんなに面白い本をガシガシ作れる人がいたら占いの本とか買わないもん。
安東:そこか(笑)!また。
竹井:占いは・・・簡単な言い方をするとインチキでしょ?(笑)
古田&安東:ははははは。
竹井:インチキでしょ?インチキだったらいくらでも言うよ。この競馬の馬券が当たる!とか・・・当たるかい!(笑)
古田:「絶対当たる年間競馬勝敗表」みたいなヤツを出せば、絶対買いますよね?
竹井:もちろん!誰にも(そんな事)言えへんって!俺しか買わへん。
古田:そういう事なのよ、占い本って。
竹井:「おねえちゃんと一発できる本」とか。
古田:ノウハウ本ね(笑)。
竹井:絶対言えへんよ。
古田:たとえ知っていても、そんな本は出さん(笑)!
★ ブログコメント
竹井さん、こんばんわ。
自分はどうしても編集者になりたくて、希望の出版社をいくつも受けたのですが、ことごとく落っこちてしまいました。ゼミの先輩の紹介で、辞書とか辞典みたいな本ばかりを作っている小さな出版社に、なんとなく入れそうな声もあります。でも、そこでは、たぶん、自分の作りたい本は一生作れないような気がしてます。たとえ、憧れの編集者という職業にはなれるとしても、複雑な気分です。僕は、どうしたらいいですか?
竹井:出版社に入ったからと言って、編集者になれるっていうふうには考えない方がいい。
古田:うーん。
竹井:まず自分が、今だと幸せなことにインターネットとかがあったりして、
自分でちょっとした本を編集しようと思えばいくらでもやり方あるんですよ。
フリーペーパー的な。僕らの時代はなかったんですよ。
古田:はい。
竹井:そういう意味では今の方が全然幸せで・・・まず自分でやる事。自分でやって・・・それ(本を作る事)は出版社に入らなくてもやれるんですよ。出版社に入ったからと言って・・・
古田:好きな本が作れるかと言ったら・・・
竹井:作れないから、何でも一緒ですよ。
★ ブログコメント
みなさん、こんばんわ。
自分は、大学に通いながら、友人数人とフリーペーパーを作ってます。薄い冊子みたいなものですけど、編集するのが単純に楽しいです。 将来は、出版業界で働きたいと思っているのですが、プロの世界の編集者には、どんな能力が求められますか?
古田:続いての質問なんですけどね。
竹井:結局、企画能力がどこまであるか。一番の問題は「何を作りたいか」
「作りたいものがあるのか?」それは例えば雑誌なら雑誌、単行本なら単行本で「何を作りたい」っていうのが明快にあるかどうかなんですよ。
安東:竹井さんの場合、まずブルーハーツの本が作りたかったのがありきですもんね。
竹井:出版社の社長まで自分でやろうと思うと、これは難しい。ただ、本当にやりたかったらそれが一番手っ取り早い。ただそれはリスクが・・・
古田:でかいですね。
竹井:ちょっと(失敗)したらすぐ億。で、その借金をした瞬間に、道端に寝ているみたいな事になっちゃう可能性があるからオススメはしないですけど
ほんまにやりたかったら、それ覚悟でやるしかない。そんな事言うと役者も歌手も全部一緒でしょ?裸一貫でしょ?
古田:そうですね。
竹井:それでダメだったらダメだから。この(ブログに書き込んでくれた)2人共そうなんだけど、編集者という職業にあこがれて、やりたいなと思ったらいろいろ方法があると思うんですよ。
竹井:いや、すごくある。
古田:彼みたいにフリーペーパー作ったり
竹井:それもすごくひとつの手段。
古田:で、仲間内で会社をおこすのもありだし、当然就職試験を受けてまあ、
そこでどういう編集活動をしたいのかっていうのがちゃんとあるかどうか・・
竹井:そうそう。全くそうです。
安東:漠然と編集者になりたいっていうのが・・・
竹井:多いからね。漠然と役者になりたいとか、漠然と歌手になりたいとか。
漠然とスポーツ選手になりたいとか。今までバット一回も振った事がないのにプロ野球選手になりたい(笑)!編集者(になりたい人はそんなのが)多いんですよ。
古田:ああー。
竹井:「本読んできたか?」「いや、読んでない」バット振ってないのに!?
俺の所来るのはプロ野球と一緒やからな。
安東:野球で言えばプロ野球ですね。
竹井:本読んで来ていない・・・その瞬間にアウト!
安東:すごくわかりやすいですよね。プロ野球選手になりたいのにバット振った事がないっていうのと同じって事ですよね。
竹井:それ幼稚園やろ?幼稚園の子が「プロ野球選手になりたいで〜ちゅ」とか
古田:「パパにキャッチボールがうまいって言われたの」とか。(笑)
安東:あーなるほど。
竹井:でも140キロくらい出さなあかんねん。球(投げて)。(笑)
古田:どういう準備すればいいんですかね?こいつらは。
竹井:もう終わってるね(笑)。
古田:まあ、バットだけは振っとけ!
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