第32回目のゲストは格闘家の須藤元気さんでした。
ゲストは格闘家の須藤元気さんでした。
★ ブログコメント
格闘技界とはまた違うと思うのですが、今、あるボクサー家族の動向が、いつもニュースや週刊誌に取り立たされていますよね。いつも注目されていると、良い噂も悪い噂も生まれてしまうと思います。 元気さんは、自分の好感度について考えることはありますか?
須藤:昔はすごい気にしましたね。やはりこう前に出る仕事ですから、どう見られてるのかって・・・でも最近は全く気にしないですね。
古田:うーん。
須藤:気にしなくなっちゃいましたね。何故かっていうと100人いて100人に好かれようっていうのは無理じゃないですか。やはり相対性の世界ですから、好きな人がいるからこそ嫌いな人もいる。右があって左があるように。どこに自分の意識をむけるかによって見える世界が違うっていう事に気づいたから・・・やはりネガの方に意識が向いてるとどうしても週刊誌のゴシップとかに目が行きがちになるし、自分がポジティブだとそういったポジティブなものにしか目が行かなくなるっていう・・・そういった事に気づいてから、人の意見っていうのは幻想だっていう事に気づいて・・・
安東:人の意見は幻想!!
古田:でも好感度なんてわかんないもんね。何をどう好かれているのかなんて。
安東:「anan」のランキングくらいしか分からないですよね。
古田:俺だって本当は安東の事そんなに好きじゃないもん。
須藤:はははははは。
安東:毎回必ず1回言わないでください!へこむんで。
古田:いやいや100人に好かれるなんてこと不可能でしょ?
須藤:そうですね。昔武田信玄が「100人いて100人が好きだっていう奴を信用しない」って言ったんですね。
古田:ああー。
須藤:やはり自分の意見や哲学を持っている人は必ずそれに対して反発する奴がいるっていう。なんかそういう言葉を読んでから(好感度を気にしなくなりましたね)。で、この世の皮肉で好かれようとすればするほど好かれなくなるんですよね。
古田:ああー。
須藤:好かれなくていいっていう姿勢でいると好かれるっていう。
安東:須藤さんなんて典型的な気がしますね。なんか。
須藤:いやいや。
古田:それはある程度人間ができているからですよ。人を不快にさせようとは思わないでしょ?
須藤:そうですね。うーん。
古田:だから好きになって欲しいとは思わないけど、好きにさせようと思う事より人に不快にさせないようにする方が大事じゃない?
須藤:そうですねえ。
古田:だってさあ、ここでうんこされても困るじゃん。
須藤:ははははは。
安東:また極論を。
須藤:ここにするんですか?
古田:ここでね。
安東:目の前でね。
古田:スタジオのテーブルでうんこしたらみんなちょっとこの人嫌だなあと思うじゃん。
須藤:ある意味僕、好感持っちゃいますけどね(笑)。
古田&安東:ははははは。
須藤:そこまで飛んだ人だったらなんか・・・
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元気さんがよく言う「WE ARE ALL ONE」の精神は、カノジョに浮気がバレた時にも使えますか?
須藤:ははははは。
安東:何が言いたいんだ。
須藤:・・・そうですねえ。広く使えば(苦笑)。
安東:どう受け取るかですからね。
古田:そうですよ。「ALL ONE」って言われれば「そうか・・・」って。
須藤:だから逆に彼女が他の男を好きになってもそれを許してあげなきゃいけないですね。
古田:そういうことですよね。
安東:なるほどね。
古田:ちゃんと自分も責任持たないとね。
安東:これ結構古田さん的ですね。
古田:え?まあ俺はね。
安東:なんで声が甲高くなるんですか?
古田:恋愛に関してはおいらALL ONEですね。そんな事でいいのか!
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こんばんわ!
元気さんは、友人と飲んでいるときも、紙にひたすら「ありがとう」という文字を書いているんですよね? お酒を飲むと、人の悪口を言ってしまうような俺でも、「ありがとう」を何度も書けば、マシな人間になれますか?
古田:これ本に書いてありましたね。
須藤:はいそうですね。まあ、例えばくだらない事を考えた時とかにそのエネルギーを壊すためにやはり言葉に出すのが一番だったり、グチとかゴシップを言ってしまった時に、紙に書いたりポジティブな言葉を吐く事によってネガティブなものを(相殺したり)・・・僕、何ヶ月も前から実践しているんですけど「ゴシップ(うわさ話)を一切言わない」って自分でルールを作ってるんです。
古田:ほお〜。
須藤:そうするとだんだん無口になるんですよね。何故かって言うと、周りの会話っていうのはゴシップによって成り立っているんです。人のうわさ話、陰口とかそういったものによって成り立っているんです。
古田:うんうん。
須藤:言葉っていうのはエネルギー体ですから、そういう事でエネルギーを使っちゃってるから自分がなりたい夢を宣言しても、なかなか実現しないんですよ。
古田:うーん。
須藤:100ユニットあったとして、ゴシップとかそういったものに80くらい使ってるんですよね。人間って。
安東:浪費ですね。無駄に使ってるんですね、エネルギーを。
須藤:そうですね。人を批判しても自分の人間形成にはつながらないですよね。
悪口って、言うと逆に自分も言われる。でも自分は決して言われたくない。この世の矛盾ですよね。
古田:俺がよく打ち上げとかでね「二度とおめえらとは仕事しねえよ」って言って、仕事がなくなっていくというのとイコールだよね(笑)。
安東:イコールではないと思います。
須藤:本人の前で言うのは別にそれはもう・・・
安東:ゴシップじゃないですからね。それは提案だったり苦言だったり
古田:なるほどなるほど。でも難しいんだよね、うわさ話を自分の中でおさえるのって。
須藤:徹底するといいですよ。僕初めてそれをやった時1週間でかなり毒が抜けた気がしましたからね。相当自分は(ゴシップを)話していたんだなって思いましたね。
安東:いい事は言ってもいいんですか?
須藤:いい事も言わないんです。
安東:「誰々はこんなにいい人」っていうのも言わない。
須藤:僕言わないですね。それはやはりさっき言ったように自分の主観的意識だけであって、人によっては違うんですよ。
古田:うんうん。
須藤:人の事を批評批判しても全く(人間形成には)つながらない。人それぞれなんですよね。いいも悪いもないんですよ。物事なんでも中立なんで。
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CDをリリースされて、歌も上手いんだなぁ〜って思いました_
何でもこなせて、凄い羨ましいです。
私は柔道をやっていたので、一応格闘家仲間!?です。
元気さんは自分を高めるために、今一番何をしていますか?
あと私は、警察官を目指してるので、応援の言葉頂けたら、嬉しいです☆
須藤:僕はやはり自分を高めるのに一番いいのは瞑想だと思いますけどね。
古田:瞑想?
須藤:やはり前頭葉を止める事が幸せの一番のポイントであって、
安東:前頭葉って脳の一番前の思考する所・・・
須藤:そうですね。脳みそ止めるんです。考えるから悩むんですよね。
古田:ほおー。
須藤:脳みそ使ってる時っていうのはもう損得くらいしか考えないです。過去の事考えたりとか未来の事考えたりして、リアリティーって今しかないのに時間を消費しちゃってるんですよね。そういった意味では脳波をコントロールする事が幸せをコントロールする事だって気づいてから・・・瞑想すると今こうやって会話しているのはβ波なんですよ。脳みそ使ってる時っていうのは。この脳みそを止めるとα波やθ波になるんですけども、そういう時って幸せな状態なんですよ。
古田:はいはいはい。
須藤:で、その瞑想技術を訓練していくと今日常でも脳波をコントロールできる様になるんですよ。
古田:ふうーん。
須藤:本当にこれ僕、実際に大学の教授に計ってもらったんですけど、瞬間で(α波を)出せるようになってですね、だからこのイヤな事とかあった時に瞬時に自分自身で、ふーっと意識するとその悩み事がなくなるんですよ。悩んでる時っていうのはずっとそれについて考えているじゃないですか。それをやめる事が自分を一番高める事だっていう事に(気が付いて)
安東:なるほどねえ。
須藤:これもさっき言った様にゴシップと一緒で、くだらない事を考えてるっていうのはゴシップを言ってるのと同じなんですよ。エネルギーの無駄使いだっていう事に気づいたんですよ。
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須藤さんは、ご自身の結婚については、どう考えてますか?何才ぐらいでしたいとか、結婚相手に求めるモノってあるんでしょうか?
安東:ファンは聞きたいだろうなー。
須藤:結婚は流れでしょね。あと求めるものじゃなく・・・結婚って基本的に求めるから失敗するんですよ。基本的に僕は今の結婚のシステムっていうのはある意味契約だと思っているんですよ。
古田:契約ですねえ。
須藤:自分が一生懸命働いて稼いでくるからお前は家事やれっていう暗黙の契約で、でもそこで力学っていうかパワーゲームが崩れると「あんた何やっての?」って言われて「お前こそ何だ?」っていうケンカが生まれる。だから基本的に求めるんじゃなくて与え合いがうまくいくなって思います。別に僕は結婚してないですけれど、恋愛に関しても過去うまくいかなかった場合っていうのは基本的に相手に何かを求めて、スタイルだったり容姿だったり、性格だったり・・・相手を変えよう変えようって思っているんですね。だから猫飼って気づいた事が、猫っていうのは呼んでもこないんですけどありのままを愛せるんですよね。
古田:う−ん。
安東:なるほど。
須藤:猫をやめさせようとしたら塀から落ちちゃうんですよね。だから人間もそうだなあと。好きになったら、嫌な所もありのまま愛すればいいんだって、で相手を変える一番の近道っていうのは、自分を変える事なんですよ。
古田:うーん。ポジティブシンキングだねー!
安東:みんなー。メモだぞー。メモだぞー。
古田:ポジティブだなー。
安東:相手を変えるんじゃなくて自分を変える。
須藤:いやー本当そうなんです。最近思って。世界を変える一番の近道は自分を変える事なんです。基本的に人間っていうのは他者を変えたがるんです。
職場のあの人がいなければ・・・とか、恋人のこういう所を変えたいっていう、でも自分が思っている事は相手も思っているんですよね。お互い変えようっていうこのパワーゲーム。でもこのラジオと一緒ですよね。今こうやってラジオはこのチャンネルに合わせているからこの声が聞こえる。でも違うチャンネルに合わせれば違う局が流れてるじゃないですか。だからこの周波数帯、人間も周波数帯でできあがってますから、自分の中にチューナーがあるんですよね。このチューニングを合わせる事によって見える世界が変わるっていう。
安東:国家間でも宗教間でもそうですよね。他者を自分に都合のいいように
しようっていうのは・・・
須藤:相手を変えようって思うから歪みが生まれるんです。
古田:しばらくは流れを待つと。結婚の波を待つみたいな。うまい波が来たら
乗るかもしれない?
須藤:いやいやいや(笑)。
安東:なんかこういう話の後だと(好きな)タイプとか聞けなくなりました。
古田:(風の谷の)ナウシカじゃないの?
須藤:尻にひかれたいですねえ(笑)。
須藤さんの著書、「風の谷のあの人と結婚する方法」「幸福論
」どちらも素晴らしい本なので是非、読んでください!
2時00分 | リンク
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コメント
さすが元気サンです~☆
勉強になりました。
1 ++MAKI++ | 2006/11/22 17:10:23