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2007年2月20日 (火)

第45回目のゲストはチョコボール向井さんでした。

20070217_1_1 ゲストは元プロレスラー&AV男優のチョコボール向井さんでした。


 

 

20070217_2 チョコさんの駅弁には、「駅弁エスカレーター」や「駅弁吹雪」という、駅弁の応用スタイルがあると友人が、教えてくれたのですが、その画がさっぱり想像できませんでした。その二つのワザについて、詳しく教えて下さい!自分にもできることなら、参考にしたいとおもいます。


向井:なるほど。えーよく研究されていますね。駅弁吹雪っていうのは私も
聞いた事がないですね。駅弁エスカレーターとか駅弁うさぎ跳びとか、駅弁マラソンとか、まいろいろ応用モノは作りましたね。20070217_3
古田:はあー。
向井:まず、うさぎ跳びで駆け抜けて行ったりですね、駅弁シコふみとかね・・・
古田:ははははは。
安東:それはキツそうだなー(笑)。
向井:駅弁リレーとか・・・相手にポーンと渡すんですよ。
古田:ははははは。
向井:渡された人たまったもんじゃない。やめてくれよって感じで。
安東:タスキじゃなくて女体が・・・
向井:駅弁でリレー。
古田:駅弁エスカレーターっていうのは?駅弁のままエスカレーターに乗る?
向井:という風に連想されるかと思いますが、これはおそらくですね、階段のある撮影スタジオで、一階から五階までの階段のあるところを要するにエスカレーターのかわりに私が・・・
古田:モーターとなって?
向井:駆け上がっていくんですよ。階段を。
古田&安東:おおー。
古田:これは男の鑑だね。だって、お姫様抱っこでだってできないよ、そんな事。
安東:そうですよね。五階までは無理ですよね。
向井:たしか五階までが最高でしたね。五階まで駆け上がるのが。
安東:自分がエスカレーターになる訳ですね。
古田:すごいなー。チョコさんずっと体を鍛えてらっしゃったと思うんですけれど、最初にデビューした当時からそういう力技は自信あったんですか?
向井:うーん、自然のうちにかかえちゃったんでしょうね。ずーっとボディービルとかはやってましたから、バーベル持ち上げたりしますよね?ああいうのの応用で、なんか本当はですね(駅弁は)ソファーからベットへの移動だったんですよね。
古田:ああー、ソファーでしてて・・・
向井:隣のベットに移動したかったんですよ。座位かなんかでやってたんですよ。で、面倒くさかったんでそのままよいしょと。
古田:もう入れたまま・・・
向井:移動したのが最初ですね。これは使えるなと思ってやりはじめたのは自然の流れですね。
古田:はあ〜。必然だったんですね。



20070217_4

古田:撮影の合間とかに女優さんとお話したりする訳でしょ?
向井:今の時代ってないんですよね。
古田:そうなんですか?
向井:今のAV業界って非常にビジネスライクで、撮影現場に入って顔を合わせる時間がないですね相手の女優と。
古田&安東:ほおー。
向井:本番のカラミベットか布団の上でやる時に、「はい女優さん、男優さんお願いしまーす」って言われてパッと会って、「はいおはようございます」そこで初めて言葉を交わすんですよね。
古田:はあー。
向井:それだったらまだいいんですよ。おはようも何もなく「ハイ、ヨーイスタート!」で最初に話した言葉が「どう?気持ちいい?」
古田&安東:ははははは。
向井:それが最初の言葉とか、よくありますよ。
古田:へーそれが最近の傾向ですか。
向井:時間が最近短縮化されて、あと今DVDの世代ですからね。男優女優があまり顔を合わせないでパッと始まって、パッと終わって、すぐパッと違う所行ってとかですね、違うシーンをボンボン撮ったりですね。
古田:昔はちょっとお芝居も・・・
向井:昔はお芝居モノが多かったから、撮影にかかる時間が長かったんですね。
もう一日とか、まる一日半とか、二日撮りとかよくありましたしね。
古田:ははー。
向 井:それも山梨とかロケ行って、朝6時か7時に新宿スバルビル前で待ち合わせてロケ車に乗って、女優と菓子かなんか食べながら、遠足気分でずっと行く訳で すよ。そこでコミュニケーション取って、で風呂一緒に浴びたりとか、一緒に昼ご飯食べたりとかずーっと居たから結構仲良くなれたんですけどねー。
で、泊まりのロケとかだったらね、夜ばいする男優がいたりとかしてね、調子に乗って。
安東:ああー。
古田:なんかいいなー!いい時代ですね。
向井:そんなんないですから、今。
古田:それはやっぱ制作費的な事が原因ですか?
向井:もちろん、もちろん。だから昔はそれはですね、VHS世代ですと60分でセックスシーンのからみが3回位じゃないすか。2回とかもありましたけど。
そんなんで分量が少ないんですよね。ところが今は最低120分、160分、180分のDVDで、本番シーンが6回から7回ある訳ですよ。という事はそういう無駄なもの(例 イメージシーンとか)撮ってらんないんですよね。
古田:かえって無駄なシーンいっぱい撮れそうな気がするのにね。
安東:ドラマとかあった方が(本番は)盛り上がるんだけどなー。


20070217_5_1

チョコボールさんの本『裸一貫』を読ませて頂きました。本の中で、「AV男優は、普通に出会って、普通に恋愛するということが、これほど困難を極める人種というのも他ににはない」と書かれている部分を読んで、少しせつなくなりました。
チョコボールさんは、プライベートで女性にドキドキすることってありますか?
チョコボールさんにとって、「恋」とは何ですか?



20070217_6向井:うーん。なかなかディープな質問ですね。たしかに普通にAV男優を長くやればやる程、恋愛って一番近い存在でありながらできなくなりますね。
古田:うーん。
向井:恋愛の究極ってやっぱりセックスですよね。セックスというのは常日頃やっているのでもうそういう面でうとくなっちゃうんですよね。結末がわかっているだけに。
古田:そうですよね。好きになって最終的にもっとくっつける方法はないかと思って行き着く所がセックスですからね。
向井:最後を知ってる訳ですよね。起承転結の結を知ってる訳ですから、なんか・・・ダメなんですよね。恋愛が。よっぽどじゃないと。
古田:職業病なんですかね。
向井:だからどうしたらいいのかなと思うんですけど、今なんとなく恋愛をしたいなと思うし、恋愛もわかって来たと思うのは自分がAV男優の最終コーナーみたいな感じなんでしょうね。
古田:これからじゃあ、まだAV男優のお呼びも全然あると思うんですけども
スナックとかの仕事の中で、そこで出会ったら恋愛というのもあるかもしれませんね。
向 井:結局恋愛って何なんだろうって思うんですけどね、形はないし、愛ってなんなんだろうなって思うんですけど、これ一回早稲田大学で講演やった事があるん ですけど、何千人か講堂に集めて、で、「女性とは何ですか?愛とは何ですか?」という質問が最後に来たんですよね、最終的に僕が言った言葉が「愛とは・・・わかりません」と。
安東:はあー。
古田:そうでしょうね、誰も明確には答えられないでしょうね。

   

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チョコボール向井さんの本「裸一貫」読んでください!

18時43分 |

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