ヨネックス Presents 小川知子のふらりまち歩き
「居島一平と歩く神保町」
毎週月曜日の「お昼のスーパートーク」は、
「ヨネックス Presents
小川知子の ふらりまち歩き」です。
TBSアナウンサーの小川知子が、毎週、
ヨネックスの
「パワークッション ウォーキングシューズ」を
履いて、いろいろな場所に「ふらり」と出掛けて
おすすめの散歩コースを取材します。
ヨネックスの
「パワークッション ウォーキングシューズ」は
長時間歩いても「疲れにくい」と評判です。
「パワークッション ウォーキングシューズ」は
こちらをクリックすれば詳細が見られます。
今週も、ヨネックスから発売されたばかり
「パワークッションウォーキングシューズ」の
新製品「LC75」を履いて出掛けました。
4色あるバリエーションの中から、
流行のシルバーをチョイスしました。
素敵なデザインの新製品、いかがですか!
男性用のタイプもありますよ!
今回は、水曜日のレギュラー出演者
米粒写経の居島一平とのまち歩きでした。
場所は、居島が小学校3年生から通うという
古本の町「神保町」
当時、亀戸から中央線に乗り、小遣いを握りしめて
アガサ・クリスティのミステリーなど買っていたそうです。
変わった小学生だったようで・・・
古本好きの居島。
オススメの「古書店」を教えてもらいながら歩くと、
居島は、欲しかった絶版の文庫本を購入。
本当に楽しそうに歩いていました!
つづいては、「らくごカフェ」
『古書センター』5階にあるお店で、
居島が、毎月「苦肉祭」というライブを開催しているんです。
ほかにも、ほぼ毎日、落語家の
独演会・勉強会、講談の会が開かれています。
最後は、「ビアホール・ランチョン」
麻生太郎副総理のおじさんにあたる
文筆家の吉田健一さんが、
自分の書斎のように愛用した店。
吉田健一さんのために作った『ビーフパイ』など、
ちょっと変わったメニューも。
今回のスタート地点は、「神保町駅」でした。
こちらへは3本の地下鉄が乗り入れています。
東京メトロ半蔵門線、
都営新宿線、そして都営三田線です。