ヨネックス Presents 小川知子のふらりまち歩き「新大久保」
毎週月曜日の「お昼のスーパートーク」は、
「ヨネックス Presents
小川知子の ふらりまち歩き」です。
TBSアナウンサーの小川知子が、毎週、
ヨネックスの
「パワークッション ウォーキングシューズ」を
履いて、いろいろな場所に「ふらり」と出掛けて
おすすめの散歩コースを取材します。
ヨネックスの
「パワークッション ウォーキングシューズ」は
長時間歩いても「疲れにくい」と評判です。
「パワークッション ウォーキングシューズ」は
こちらをクリックすれば詳細が見られます。
今回は「新大久保駅」。
新大久保駅は大正3年の開業。
300メートルほど離れた場所にある中央線の大久保駅が
明治時代に開業していたため、“新”大久保駅となりました。
次は、皆中稲荷神社。
“皆中”というのは「皆、あたる」という意味。
この皆中稲荷神社があるのは新宿区百人町。
江戸時代、鉄炮組の同心が100人、
住んでいたことから名付けられたものです。
続いて、小泉八雲記念公園。
小泉八雲=ラフカディオ・ハーンは明治時代の文人。
ギリシャに生まれ、新宿区大久保で亡くなりました。
続いて、イケメン通り。
大久保通りから職安通りまでの細い道は、
通称「イケメン通り」と呼ばれます。
新大久保がコリアンタウンとして一気に人気に火が付いたのは、
ドラマ『冬のソナタ』が放送されたのがきっかけでした。
今回のスタート地点は、JR山手線の「新大久保駅」でした。
新宿から外回りで1駅、2分で到着します。